ちょっと前(「Away Days」と同じ時期)に出たビデオで今更ですが、感想など書いてみました。
- 監督が「The Cinematographer Project」で凝りまくった映像を出したRussell Houghtenなんで、超期待して正座しながら鑑賞。
- オープニングはいい感じだが、その後は何か普通?というか、全体的にアメリカンな感じ(Volcomだからかそりゃそうか)。BGMが軽いロック調が多くてちょっと微妙。。
- フィーチャーされているプールやピクニックテーブルのトリックは、凄いんだろうけど個人的にはあまり興味がないス。
- 途中に入る寸劇(?)はなんすかね。。意味不明で、ビデオの価値を下げてると思うんだけど。
- ライアン・シェクラーはやっぱりカッコいい!。けどシーンが短すぎー。
- 期待が大きすぎたのと、同時期の「Away Days」が最高すぎたんで、やや残念な評価になってしまいました。
評価:★★★☆☆