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Globe Bantam Cruiserの感想(ハード編)

Globe Bantam Cruiserの感想ということで、まずは見てくれとかから。
(乗った時の感想などはまた後日)

・見た目はちっちゃくてかわいいが、結構重い。ずっしりしてる。気軽に持ち運びするのはちょっとつらいかも。
・デッキは肉厚があって、かなりしっかりしている。乗っただけだとあまりたわまない。外で乗った時に何度も縁石にがっつりぶつけたが、びくともしない感じ。テールストップでガリガリやっても余裕でした(もちろん傷は付くが)。

・噂通り、トラックの規格は普通のと同じっぽい。※まだ交換してないので断言はできないが。
・シャフトの長さが普通のトラックより短いので、交換すると違和感ばりばりになりそう。一緒に小さいウィールに交換するとちょうどいいかも。(写真はIndy 129との比較)

・トラックには「Slant」と書いてある。ネットで調べたところ、ロングボード用のトラックメーカー?(manufactured by Globe)の模様。
・デッキと同色のライザーパッドが付いてる。厚さは、、どのくらいだろう?

・ベアリングはAbec7と書いてある。まあそこそこ回るが、Abec7を期待するとちょっと違うかも。

・作りはかなりしっかりしてて、特になにもいじらくてもしっかり乗れます。しばらくはつるしの状態で乗ってみるつもり。

最近のGlobeはシェイプが変わってカッコよくなりました。乗り心地はどうなんすかね?試してみたい
プラスチッククルーザの定番といえばコレ。安心感があります。普通の(ショート)スケートボードより乗るのがちょっと難しいので、初めてのスケボーには普通のをお勧めします。
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