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ニューデッキとベアリング(ブロンソンG3)の感想

先日ニューデッキ(Chapman)に交換し、ついでにベアリングをBonesからBronson G3に全とっかえしたので、その第一印象とかを書いてみる。

デッキ(Chapman)

前回使っていたZoo Yorkも同じChapmanプレス(のはず)だったんで、多分ほとんど変わらないかなーと思ってたんだが、予想どおりほとんど同じ印象でした。コンケーブの強さも同じ感じ。

あと、今回のデッキの方がパッカーンとよく弾くが、たぶん、新品か、使い古しかの違いだけだろう、と思う。

Zoo Yorkに代表されるCHAPMANプレスのデッキはコンケーブが強く、(個人的には)トリックがやりやすい。

ベアリング(Bronson G3)

いきなりフタの開け方がわからん、、ということで四苦八苦。
パカっと開けるんじゃなくて、スライドさせればOKでした。

次の関門は、ベアリングを棒から抜く方法がわからん、、ということで四苦八苦。
ベアリングをウィールにねじ込んで、無理やり気味にこじって外したが、もっといい方法があったんかな?

肝心の滑り心地ですが、回転がむっちゃ良くなった、という感じは別になかった(感覚が鈍いだけ?)。止まりそう、と思っても、ぬるーと伸びる感じがして進んでいく、というのが第一印象。

あとはどのぐらい持つか、がポイントですね。

色々なハイテクぶりが一度使ってみたくなりますね。あと、オレンジと黒のデザインがよい!
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