しばらく使っていたAdidas BUSENITZの先が破れてきたのと、靴底が減ってグリップが弱くなっているので交換することにした。
まだ使えなくはなかったが、前にも書いたように、靴先のゴムのとこが出っ張ってるせいかオーリーが不調なのと、靴全体が柔らすぎて靴の横の動きの時にずれる感じがして(特にミニランの時)、ちょっと早めに交換したかったので、思い切りました。
で、次の靴は、、またBUSENITZ。
なんでやねん、という突っ込みを入れたいところだが、同じBUSENITZだけどこちらは靴先のゴムがあんまり出っ張ってないのと、前のほど柔らかくないせいか、普段履きをしている時にちょこっとスケートしてみたところ前のヤツより調子よさげだったので、使うことにしました。
ていうか、買い置きしてたので、使わないともったいないということで。
こちらのBUSENITZは2017年のBUSENITZ 10周年記念のモデル。えらい古いがまだ大丈夫そうでしたー。スニーカーの寿命ってどのくらいなんでしょうか?
で、感想ですが、さっき書いたように前のBUSENITZよりもいい感じです。理由もさっき書いたとおり(靴先のゴムがあんまり出っ張ってない。前のほど柔らかくない)。同じモデルでも微妙な違いでトリックのやりやすさに結構違いがあるもんですねー。今更ですがスケートボードって繊細ですわ。
前に気に入ってたSuciuモデルは廃番ぽいです(売ってない)。Puigモデルも見かけなくなってきました。。Adidasの定番はBusenitzモデルかな?